新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
だからこそ年間600万円、4年間で2,400万円の報酬を確保し、身分保障がなされております。 現在、我が国では2人に1人ががんに冒される。また、不慮の事故に遭遇するおそれがある中、皆議員活動を行っております。不幸にも病や事故になったとき、治療やリハビリに一生懸命励みながら再起を目指しております。そんな中、家族もやはり守らなければならないと思います。
だからこそ年間600万円、4年間で2,400万円の報酬を確保し、身分保障がなされております。 現在、我が国では2人に1人ががんに冒される。また、不慮の事故に遭遇するおそれがある中、皆議員活動を行っております。不幸にも病や事故になったとき、治療やリハビリに一生懸命励みながら再起を目指しております。そんな中、家族もやはり守らなければならないと思います。
また、これも何度かお願いしているんですけれども、その更新までの5年間というのは、やはり長過ぎると思うんですね。
令和5年7月1日から令和8年6月30日、3年間です。 略歴は別紙のとおりとなります。 それでは、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。
それから中学校を出るまで十数年間、みんなが貧しかった。公平ということや。ですから、そこに住んでいて我々が幸せを感じるというのは、平等だということなんや。その時分、自動車を持っている家庭なんかなかった。私の家の裏すぐ、田岡市長のところから出たところのあそこは県道だった。国道は一番海岸側。私が中学生のときに、私の家の裏の通りが国道になったんです。しかし、舗装はされていなかったんや。
導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。 リース費用につきましては、月額38万2,800円で5年間合計2,296万8,000円の契約をしてございます。 なお、担当課としましては、来年度は中学校の校舎内と校舎周りの蛍光灯のLED化の検討を進めているところでございます。
そして、令和7年度が大阪関西万博が開催されると、観光にとって非常に誘客につながる大きな事業が続く、和歌山県としてもダイヤモンドイヤーと名づけた3年間が訪れます。この3年間をしっかり活用し、令和7年には、新型コロナウイルス感染症によって激減をいたしました外国人観光客の年10万人泊というものを取り戻せるように、県と協働し、しっかり施策を行っていきたいと考えております。
一番今回私が賛成する理由としましては、現状の新宮市議会、私この4年間入らせていただきまして、この議会中見たときに、議案で議員が発言するよりも、議員同士でもめるというか争うことが度々ありました。9月議会もそうです。議員同士のことで職員ずっと待っています、何時間も。それによって非常に無駄な時間と、あと経費もかかっております。
これは令和5年3月31日をもって満了を迎える高野山こども園の指定管理について、令和5年4月から令和10年3月までの5年間の指定管理者候補を選定委員会で選定したので、議会の承認を求めるものでございます。令和5年4月、新園舎への移転を契機に子育て支援センターをこども園に併設し、こども園と併せて指定管理制度を導入するためのものでございます。
次いで、小水力発電施設管理費について、委員中より「令和3年度は約460万円支出しているが、売電価格はどの程度あったのか」との質疑があり、当局より「年間売上げは1,100万円程度ありました」との答弁がありました。
これが11月の中旬以降の、もう非常に天候の悪い日に実施しましたので、実際に、車の台数が非常に少なくて、御利用いただけなくて、実質の成果が上げられなかったということもありますので、今回はヘリポートを丸々400台止められる、最低でも400台止められるということを見ておりますので、そこをしっかり使っていく仕組みでやらせていただいて、ここが使えるということであれば、年間数日、五・六日、七・八日というような非常
もしかしたら何か、何だろう、分からないですけれども、この4年間で議員も多少変わったりとかそういったものも影響してきたのかも分かりませんし、何か4期目になった心の、心境じゃないですけれども、でも本当に何か少しずつですけれども、何かそう前向きにというか、本当にやってくださるというか、考えてくれるというのは非常にありがたいと思います。
今後はそういう移住とかに関しましても、ある程度の施策を打ち出していただいて、テーブルのお題にのる、年間一人でも二人でもいいんです、来ていただけるように。お題のテーブルの上に施策をのせていくということが必要ではないかなと私は考えます。
さて、まず1つ目ですが、これまで在任した方々に関連して、3年間の任期中、また任期の満了後の動向についてですが、ここ数年、また主な成功事例等も中心に、地域との関わりや相互の連携など、いかがでしたでしょうか。また、成果、評価も含めた課題についてはどう捉えているのでしょうか。
令和3年12月に議決した後、この1年間は周知期間であったり、また次の市議会議員選挙、そういったものを見据える中で、約1年前に条例として規定した、そういったものと認識しております。 ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) その中で、前任者は1年間猶予があると書いてなかったか。 (「猶予とちゃうやないか。」
参考といたしまして、下の表ですけども、令和元年度から3年間の推移を表しています。先ほどの横線の箇所も数値で示しますとこのようにマイナスの数値となってございます。 それでは、次のページを御覧ください。 資金不足比率とは、公営企業の資金不足額または余剰額を公営企業の事業規模である料金収入等の規模と比較して指標化し、経営状況の悪化の度合いを示すものです。表の右端が経営健全化の基準値です。
それで9年間、医師国家試験に受かったら、県立医大で帰られて、そこで給料を頂きながら地域医療に回っている。今、熊野川診療所も来ていただいている方も自治医大で脳外科の専門医です。もう9年目です。もう来年変わるだろうと言われていますけれども。自前でお医者さんを援助してやっていただける、そういうお考えはございませんでしょうか。
このうちJR西日本は、利用客が極めて少ない在来線の区間別の収支を初めて公表したが、対象となった17路線30区間はすべて赤字で、2017~19年度の営業赤字が年間平均で約248億円となり、区間によっては最大で30億円を超えた赤字路線もあった。
うちの総務課のほうで職員がおりまして、それが年間で計画を立てさせていただきまして、職員全体で手話の研修を行っております。その上で、毎年同じような感じで年間契約を持ちまして、それで職員全体の手話の技術の向上を図っていきたいとそんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。
この3年間は、コロナ禍や自然災害、そしてロシアによるウクライナ侵攻などの燃油高、物価高騰、もう様々なことが起こり、3年前の私たちの生活では考えられなかった、本当に想定できなかったことが起こっております。質問したいことは山ほどございます。提案したいことも山ほどございます。皆様から税金をいただいて、その財源を予算として、そのお金の使い方を決定していくのが当局でございます。
具体的には、研修に小学校の全教員が加わりまして、また中学校英語教員との相互授業参観等、9年間の系統を持たせた展開というのを始めております。